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Video: 10 Oktober 2022
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いえいえ 英語, 2022-10-10, 10 Oktober 2022, 10 Oktober 2022 oleh Yanz 182 3 minggu yang lalu 6 menit, 12 detik 207.108 x ditonton, Yanz 182
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「どういたしまして」の英語表現
You’re welcome
「どういたしまして」を英語で、といえば、学校で散々習ったこちらが思いつくのではないでしょうか。
ただ、「You’re welcome」にもバリエーションがあります。
例えば、「welcome」の前に「very」や「more」や「most」をつけることによって、より丁寧なニュアンスの「どういたしまして」になります。
日本語で言うと、「いいえ、こちらこそありがとうございます。」的な、かしこまった感覚です。
Sure
「もちろん」という意味の単語ですが、「どういたしまして、どうってことないよ」という意味の英語表現になります。
本来の意味は、「確信している、確かである」という単語で、口語化して、「もちろん」という意味になっています。
「もちろん」の詳しい英語表現はこちら
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どういたしまして、という場合に使うと、「当然のことをしたまで」というニュアンスになります。
また、「Sure thing」という表現もあります。こちらも「当然のことだよ」という意味です。
A.Thank you for Corporate.(協力してくれてありがとう)
B.Sure thing(どういたしまして)
Anytime
「いつでも」という意味の単語です。どういたしまして、と言いたい場合に使うと、「いつでもまたやるよ」という表現になります。
なにかをしてあげて、お礼を言われたときに使う、「どういたしまして」の英語表現です。
A.Thank you for your help.(手伝ってくれてありがとう)
B.Anytime(どういたしまして、いつでもどうぞ)
また、「どういたしまして」以外でも、「準備できたよ」という場合に、「Anytime」を使うことができます。
No problem
「No problem」も、「どういたしまして」と言いたい場面でも使える英語表現です。
「問題ない」という意味のフレーズです。お礼をされて、「どうってことないよ」「たいしたことじゃないよ」と言いたい場合に使えるフレーズです。
A.Thanks for sending me off(見送りありがとう!)
B.No problem(どういたしまして・たいしたことじゃないよ)
よくネイティブが使う表現です。
ですが、少し注意しないといけないシチュエーションもあります。個人差はありますが、「No」と「Problem」という単語に対して、少しネガティブな印象を与える場合もあります。
例えば、その人のやって当然の仕事に対してお礼をして、「No problem」と返されると、少しだけ傲慢な印象を与える場合があります。
No worries
「どういたしまして」という場合に意外と聞くのが、この「No worries」です。
こちらは、「心配はいらないよ」という意味のフレーズで、どういたしまして、と言いたい場合は、「気にしないで」というニュアンスになります。
使うタイミングとしては、上の「No problem」に近いです。
Not at all
「いえいえ、とんでもないよ」「構わないよ」という意味で、「どういたしまして」を表現できる英語フレーズです。
A.Thank you for fixing the refrigerator.(冷蔵庫直してくれてありがとう)
B.Oh,Not at all(とんでもないよ、どういたしまして)
ちなみに、「at all」には「まったく」という意味があります。
例えば
A.This soup tastes unusual.(このスープいつもと味違う)
B.No. I don’t tastes at all.(まったく感じないけど)
という使い方です。
また、「どうぞどうぞ、構わないよ」という場合にも使えます。
例えば、相手が丁寧に「would you mind?(気にしますか?)」と気を使って聞いてきた場合、に「Not at all」 を使うことができます。
Don’t mention it
「お礼するほどじゃないよ」という意味で、「どういたしまして」という気持ちを伝えられる英語表現です。
「mention」は、「話に出る、言及する」という単語ですので、直訳すると、「それは言わないで」となります。
こちらは、お礼以外にも、お詫びされた時にも使えます。
また、すこし謙虚な表現なので、米国的というより、英国的な表現と言われています。
A.I owe my success to you.(あなたのおかげで成功しました)
B.Don’t mention it(いいえ、どういたしまして)
It’s a piece of cake
どういたしまして、の後に「どういたしまして、こんなの楽勝、朝飯前さ」という返事ができます。
「Piece of cake」は「楽勝だよ、余裕だよ」という意味の熟語です。
A.Thank you for fixing the car.(車直してくれてありがとう)
B.It’s a piece of cake(どういたしまして、こんなの朝飯前さ)
使えるとかっこいいですよね。
I’m glad to help
こちらも、「どういたしまして」と言う時に使うことができる英語表現です。
「Glad」は「嬉しい・喜んで」という意味の単語なので、「力になれて嬉しいよ」という意味のフレーズです。
A.Thank you for Corporate.(協力してくれてありがとう)
B.I’m glad to help(お役にたてて嬉しいよ)
It was nothing
直訳すると、「なんでもなかった」となります。どういたしまして、という場合には、「なんてことないよ、お礼を言う必要はありません」という意味になります。
A.Thank you for giving me good advice.(アドバイスいただきありがとうございます)
B.It was nothing(なんてことないよ)
また、「Nothing to it」という使いかたもあります。こちらも「なんてことないよ、余裕だったよ」という意味になります。
My pleasure
丁寧な、「どういたしまして」の表現です。「pleasure」は「喜び・楽しさ」という意味があり、どういたしまして、という場合に使うと、「光栄です」「嬉しいです」という表現のフレーズです。
A.Thank you for Corporate.(協力してくれてありがとう)
B.It’s my pleasure(光栄です・嬉しいです)
こちらも、英国紳士的な表現ですので、是非使ってみて下さい。
まとめ
いかがでしょうか。
「どういたしまして」も様々な表現や、シチュエーションに合ったフレーズがあります。短いフレーズばかりなので、今日から早速使ってみましょう。
日頃のちょっとした表現で、自分に対する印象が変わります。
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投稿者プロフィール
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沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。
Twitterアカウント:@92441K
他にもある!英語で「どういたしまして」
まずは、感謝の気持から!
まず、お礼の気持ちを伝えるありがとう!
この言葉ですが、一般的に日本人の多くはなんでも”Thank you”と言ってしまっていますよね。
もちろん、英語でも感謝の気持ちを意味する「ありがとう」にはさまざまな伝え方があります。
Thank you as always. (いつもありがとう)
I appreciate your kindness. (あなたの親切に感謝します)
I am grateful for your help. (あなたの助けに感謝します)
など、さまざまなありがとうがあるんですよ。
このことについては、「【ありがとうを英語で】 – Thank youだけではモノ足りない!?「ありがとう」を英語で伝えよう!」の記事でも詳しくまとめていますので、チェックしてみてくださいね。
「どういたしまして」を英語で(フォーマル編)
それでは、少しフォーマルな英語の「どういたしまして」を見てみましょう。
代表的なのは、この2つですね。
“You’re welcome”
“My pleasure”
多くの日本人は”You are welcome”はよく知っていると思いますが、”My pleasure”は知らない方もいるかもしれません。
ネイティブはよく使いますよ!
「どういたしまして」を英語で(ビジネス編)
さて、どういたしましてという相手が目上の人だったりビジネスの取引先だったりした場合はどうすれば良いでしょう?もちろん、少し丁寧なニュアンスのこもった「どういたしまして」が英語でもありますよ。
下記は代表的なビジネスシーンで使われる「どういたしまして」です。
“My pleasure”
“No worries”
“No worries”は直訳すると「気にしないで」でカジュアルなニュアンスでも使われますが、職場やちょっとした仕事の関係でも使われます。無難に”My pleasure”が良いでしょう。
「どういたしまして」を英語で(カジュアル編)
では、次に、カジュアルな英語でのどういたしましてを見てみることにしましょう。
“Sure”
“It’s OK”
“It’s alright”
“No problem”
“No worries”
“Anytime”
“That’s cool”
(主に友人の間で)
上記に紹介された「どういたしまして」は全て「Thank you」の返し言葉に使えますよ。
「どういたしまして」を英語で(スラング編)
さて、少しフォーマル、ビジネスでも使える「どういたしまして」を見てきましたが、ここからは、カジュアルな「どういたしまして」を見てみることにしましょう。
え、この単語って「どういたしまして」になるの!?って意外に思われるものもありますよ!
代表的なのは下記のものになります。
“It’s fine”
まぁ、気にすんなよ=どういたしまして、という感じですね。
“Cheers”
これは、イギリス英語系の方がよく使うスラングです。
どうように「ありがとう」も”cheers”で使えますよ。
“You bet”
こちらは、アメリカ英語でよく使われるスラングです。
映画でもよく出てきますね。
ざっと挙げただけでもこんなにたくさんあります!やはり、人によってよく使う物が
それぞれ変わってきますので、皆さまも使いやすいものを選んで自分の言葉にしてしまいましょう!

どういたしましての英語「You’re welcome」の使い方
「You’re welcome!」というこのフレーズはとても丁寧な英語表現です。
フォーマルなシーンやビジネスシーンで使われることが多いのですが、もちろんフランクに友達と話すシーンで使っても違和感はありません。
You’re very welcome.
You are most welcome.
VeryやMostが間に入った場合でも、「どういたしまして!」と言う意味になります。
「とんでもございません。」「とんでもない!こちらこそ。」というニュアンスのときにも使えます。
イメージは、「Thank you very much.」とか「Thank you so much」といった感覚と同じです。
知らない人に対してやお店の店員さんなどがよく言ったりします。
「You’re welcome」の丁寧な言い方
「You are more than welcome.」も使われます。
これは「全然たいしたことないわ、いつでも大歓迎よ!」という感じです。
デパートやレストランなどの店員さんがよく言うフレーズです。
丁寧かつ少しかしこまったニュアンスがあります。
大歓迎の英語フレーズ
「more than welcome.」は「大歓迎」という意味です
例文
comments are more than welcome!
「コメント大歓迎!」
よくブログやYouTubeのコメント欄に書いてあるのを見かけますね!
どういたしましての気軽な英語表現
「Welcome.」とだけ言うころもありますが、これは気軽な「どういたしまして」となります。
結構砕けた感じの表現でスラングに近いです。フィリピンでもよく耳にする表現です。
どういたしましてを伝えるカジュアル表現やスラングの英語
まずカジュアルなシチュエーションに使える表現を紹介します。
家族、友人などに使えるフレーズです。
どういたしましてを軽く伝える「Anytime」
生活するなかで、誰かにちょっとしたことをしてあげることはよくあります。
相手が感謝の気持ちを表現し、それに対して「またいつでも頼ってよ!」というニュアンスで使われるのが「Anytime!」です。
例文
Thank you for picking up my pen!
「ペンを拾ってくれてありがとう!」
Anytime!
「(どういたしまして!)いつでも。」
ちょっとしたことのお礼を言われたときに使えるもう一つのフレーズが、「That’s OK」です。
文字通り、「OK=いいから、いいから」といった感じの軽い表現になります。
して当然!と伝える「Sure」
「もちろん!」という、して当然というニュアンスを伝える場合には、「sure./sure thing.」が使えます。
「当然のことをしたまでだよ」気持ちを伝えることができます。
例文
Thank you for bringing my bottle.
「私の水筒持って来てくれてありがとう!」
Sure!
「もちろん!」
アメリカでよく使われるどういたしましては「You bet」
「もちろん」という②のSureと似ている感じですが、「You bet.」はよくアメリカ人が使います。
betは本来、「賭ける」という意味になりますが、「気にしなくていいよ!」という意味になります。
例文
Thank you for giving me some snacks!
「お菓子くれてありがとう!」
You bet!
「いいよー!」
友人相手のフレーズには「No problem」
友人との間でよく使われるのが、「No problem.」=「もちろん!」でしょう。
「気にしないで、問題ないよ!」というニュアンスで言いたいときに使います。
「問題」という意味のproblemに、NOが付いて「問題ないよ!」の意味になり気軽によく使われます!
例文
Thank you for helping me with my home work!
「宿題手伝ってくれてありがとう!」
No problem!
「全然いいよ~!」
心配ご無用は「No worries」
日本語の「大丈夫!」に似ているのが、「No worries.」=「心配しないで。問題ないよ!」です。
オーストラリア人が口癖のようにとてもよく言っていて、「I’m sorry.」という謝罪の返答にも使っていました。ちなみに、アメリカではDon’t worry、イギリスではNo problemが近い表現でしょう。
ビジネス、カジュアル。どんな場面でも使えます。
例文
Thank you!
「ありがとう!」
No worries!
「どういたしまして~」「大丈夫~!」
どういたしましてのスラングは「That’s alright」
ありがとうと言われたときに、「いいの!いいの!」というような感じで使います。
相槌のようなフレーズで、かなり砕けたスラングのように日常で使われます。
例文
Thanks for lending me your umbrella.
「傘貸してくれてありがとう!」
That’s alright!
「いいよ!気にしないで!」
これに似た表現で「You’re right!」という表現があるのですが、これはオーストラリアでNo worriesと同じくらいの頻度で使われています。
オーストラリアでの使われ方としては、本来の意味である「その通り!」「君、正しい!」の意味ではなく、ちょっとしたThank youに「問題ない!」「大丈夫です」と返せるフレーズなのです。
You’re rightは、ちょっとしたSorryに返す時にも使われます。
大したことないよは「No big deal」
big dealに、否定のnoを付け、「No big deal!」=「大したことないよ!」という意味になります。
big dealだけだと「重大なこと」や「大事なこと」という直訳になります。
また、砕けたスラングの言い方としてbig dealをbiggieとも言います。
例文
Thank you for carrying my big baggage.
「私の大きな荷物運んでくれてありがとう。」
It’s not a big deal!
「大したことないよ!」
「ありがとう」への返事における日本語と英語の違い
日本語では「ありがとう」と言われた時に「どういたしまして」ではなく、「いいえ」や「いえいえ」と返すことも多いですよね。
実際、会社で上司に頼まれた資料のコピーを渡して「ありがとう」と言われたとします。そんな場合には「どういたしまして」とはあまり言いませんよね。
では英語ではどうかと言うと、英語で “Thank you.” に対して「いいえ」や「いえいえ」を直訳して “No.” とはもちろん言いません。日本語で「いえいえ」という返し方をすることもあるせいか “No, no, no, no…” とついつい言ってしまう人もいますが、相手にはちょっと不思議に聞こえます。
“No.” ではない別の表現で「いいえ」というニュアンスを表すことができるので、早速「どういたしまして」のさまざまな表現を見てみましょう。
英語で言うお礼の返し方フレーズ
実際によく使われる “Thank you” への返し方は、実はとてもたくさんあります。今回は、以下の4つのニュアンス別にフレーズを紹介していきましょう。
1. 丁寧な返し方
まずは学校でも習った「どういたしまして」の定番と言えば、“You’re (You are) welcome” ですよね。”Thank you” に対する「どういたしまして」の丁寧な表現です。
“welcome” の前に “very” や “more than”、”most” をつけると、さらに丁寧な「どういたしまして」になります。
You’re welcome.
You’re very welcome.
You’re more than welcome.
You’re most welcome.
“You are welcome” は「実際にはあまり使われないのでは」と思われる方もいますが、そんなことはありません。たしかに、友達や親しい人とカジュアルに話す場合にはあまり使われませんが、知らない人に対してであったり店員さんなどはよく使います。
他にもちょっと違う返し方としては、以下のようなフレーズがあります。
Don’t mention it.
Not at all.
“mention” とは「言及する」「口にする」という意味なので、直訳すると「そのことは言わないで」ですが、「礼には及びません」といったニュアンスになります。”Not at all.” は「全く構いませんよ」といった感じで、主にイギリスでよく使われる表現です。
2. カジュアルに使える返し方
次に、もっとくだけた “Thank you.” への返し方として、相手と親しい場合などによく使われている表現がこちらです。
No problem.
No worries.
That’s all right. / That’s OK.
Sure.
You bet.
どれも日本語で言う「いえ」「いえいえ」のような「何でもないよ」といったニュアンスに近く、特に “That’s all right” や “That’s OK”、”Sure”、”You bet” はかなりカジュアルな印象を与えます。
“Sure” や “You bet” が主にアメリカで使われるのに対して、オーストラリアやニュージーランドでは “No worries” が最もよく使われる “Thank you.” へのカジュアルな返し方です。
3. ちょっと気をつけたい返し方
“Thank you” へ「どういたしまして」と返すフレーズとして紹介されることがある以下の2つは、使い方に少し注意が必要です。
(It’s/was) my pleasure.
Anytime.
“My pleasure.” は直訳すると「私のよろこびです」なので、ほんのちょっとしたことや何でもないことに対する “Thank you” や “Thanks” に使うと不思議な感じになってしまいます。
例えば、落ちたハンカチを拾ってあげて “Thank you” と言われた場合に “My pleasure” はしっくりきませんが、カフェで美味しいコーヒーを淹れてくれたバリスタさんに “Thank you” と言って “My pleasure” と返されるのはピッタリくる。つまり「ありがとうと言ってもらえて嬉しいよ」というニュアンスがあります。
続いて “Anytime” ですが、こちらは「いつでもどうぞ」といった意味なので、見知らぬ人には使われません。
例えば、自分の携帯電話の充電がなくなってしまって友達のを借りた後に “Thank you” と言ったら “Anytime” と返してくれることもあるかもしれません。でも、通りすがりの人がたまたま携帯を貸してくれたとしても、お礼を言った後に “Anytime” とは返ってきません。
4. 「こちらこそ」と言いたい場合の返し方
私が一番よく耳にする「こちらこそ」でとってもシンプルなのは、
Thank YOU.
です。”Thank you.” といわれて “Thank YOU.” と返すのは一見不思議な感じもしますが、これで「こちらこそ」が表せてしまいます。
ポイントは “YOU” にアクセントを置いて発音すること。そうすると「あなたに感謝します」の「あなたに」が強調されて「私のほうこそありがとう」というニュアンスが表現できます。
また、ホームパーティーに呼ばれて行って “Thank you for coming” (来てくれて、ありがとう)と言われた場合には
“Thank you for having me”
(招待してくれて、ありがとう)
などのように返すこともよくあります。
上記のように”Thank you for ◯◯ing”(◯◯してくれてありがとう)と具体的にお礼を言われて「こちらこそ」と返す時には “Thank YOU.” でもいいですし、“Thank you for △△ing”(こちらこそ△△してくれてありがとう)のように、こちらからも具体的に返せるといいですね。
今回の英語の疑問:Thank you. と言われたときの返事は?
Thank you.と言われたら、英語ネイティブは、You’re welcome. と答えるのでしょうか。
ネイティブに実験
ネイティブに、Thank you.とお礼を言ったら、なんと返事をするのかを、10人のアメリカ人に実験してみました。早速、動画を見てみましょう。
実験結果:You’re welcome. は使われる!
- No problem. 5人
- Thank you. 4人
- You’re welcome. 2人
- My pleasure. 1人
You’re welcome.は普通に使われていましたね。最もよく使われていたのは、No problem. でした。実際は、次のように返事をしていました。
Jun: Thanks for helping out today.
1人目:No problem. My pleasure.
2人目:OK. You’re welcome.
3人目:No problem. Thank you for including me.
4人目:No problem, Jun.
5人目:Thank you.
6人目:Thank you.
7人目:You’re welcome.
8人目:All right. Thanks.
9人目:No problem.
10人目:Yeah. No problem.
ニュアンスで使い分ける「どういたしまして」8つ
1.No problem .(たいしとことないよ)
自分が親切で誰かにしてあげたことが、「たいしたことないよ」と言いたいときに使います。友達や同僚など仲の良い人たちの間でよく使われます。面識のない人にも使えます。誰かのためにドアを開けてあげて、Thank you .と言われたときに、No problem.という表現がよく使われます。No worries. も同じ意味で使われます。
No problem.
No worries.
たいしたことないよ。
2. Thank you.(こちらこそありがとう)
「いえいえ、お礼を言うのはこちらの方ですよ」と言いたいときに使います。より丁寧に言いたい場合は、次のように言います。
I should be the one thanking you.
I’m the one who should be thanking you.
お礼を言うのはこちらの方ですよ。
具体的に、お礼したい内容を伝えたいときは、「Thank you for +動名詞(動詞の ing 形).」例えば、パーティーに誘ってくれた人がThank you for coming.と言ったら、それに対してThank you for having me.と言えます。
Thank you for coming.
ようこそいらっしゃいました。
Thank you for having me.
誘ってくださってありがとう。
3.You’re welcome(どういたしまして)
You’re welcome. は、最も無難な言い方です。フォーマル、インフォーマル、面識のある人、面識のない人に使えます。丁寧な響きはあるけれど、 同僚や友達に言っても問題ありません。 とっさに迷ったとき は、You’re welcome.を使いましょう。もっと丁寧に言いたいときは、You’re most welcome. や You’re very welcome. などと言います。
You’re welcome.
You’re most welcome.
You’re very welcome.
どういたしまして。
4. My pleasure.(お役に立ててうれしいです)
何かしら相手の役に立てて自分もそのことがうれしいときに使う表現。ホテルやレストランのスタッフがお客に使う表現で、丁寧で上品な響きです。友達に使うには少し固い感じがします。
My pleaseure.
It’s my pleaseure.
You’re welcome.
My pleasure.
お役に立ててうれしいです。
5.Anytime.(いつでも)
Anytime. には、「またいつでも協力してあげますよ」「助けてあげますよ」という意味が込められていま す。基本的には親しい間柄で使われます。カジュアルで丁寧な言い方です。例えば、アメリカ人の友達の日本語を手直ししてあげたとき、 Thank you.と言われたら「またいつでも手伝ってあげるから、声をかけてね」という気持ちで Anytime. と言います。 今後会わない人や他人には使いません。
A: Thanks for checking my Japanese.
日本語手直ししてくれてありがとう。
B: Anytime.
またいつでも手伝うよ。
6.Sure.(もちろん)
「もちろん」という意味です。Sure, you’re welcome. Sure, no problem. Sure, anytime.のように組み合わせて使います。Sure thing.という言い方もあります。Sure.と同じ意味です。
Sure, you’re welcome.
Sure, no problem. Sure,
Sure thing.
もちろんだよ。
7.You bet.(もちろん)
「あなたのお役に立ててうれしく思っていることにお金を賭けてもいいですよ」という意味合いがあります。 Of course.と同じ意味ですが、親しい人に使う表現です。
bet.
Of course.
もちろん。
8 .Don’t mention it.(とんでもない)
Don’t mention it. Think nothing of it. 「お礼なんていいよ」という謙虚な気持ちで使われることが多い。
Don’t mention it.
Think nothing of it.
とんでもない。
ポイント
言いやすいフレーズをいくつか使えるようにしておくといいでしょう。大事なことは、どの言い方がぴったりなのか考え過ぎないこと。Thank you. とお礼を言われたのに、すぐに返事を返すことができなくなってしまうことの方が、マナーに反します。どのフレーズでもよいので、すぐに出てくる言いやすいフレーズを用意しておきましょう。今回の英語の疑問解決はHapa英会話のブログで詳しく読めます。次回もお楽しみに!
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Jun 先生の本
Jun Senesac(ジュン セニサック)
アメリカ、ロサンゼルス出身の日米ハーフ。両親がアメリカで運営する英会話学校BYB English Centerにて、高校生の頃から英語講師としてのキャリアをスタート。カリフォルニア大学サンタバーバラ校在学中に1年間、一橋大学へ交換留学。大学卒業後に再来日し、国際交流員として石川県の内灘町役場で2年間勤務。2011年にアメリカへ帰国し、BYB姉妹校をアーバインに開校。 2013年に英語学習サイト「Hapa英会話」を立ち上げる。2014年2月にスタートした Podcast の配信数が、合計1900万ダウンロードを突破し、iTunes Japanの『Best of 2014/2015/2017』に選出される。
構成・編集:増尾美恵子
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