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【しゅみすけ社長 プロフィール】
某全寮制の中学を英語の成績が悪かったことが理由の1つで退学。
大学でも、英語の単位を落とすなど、英語大のニガテからとあることをキッカケに覚醒。アメリカの大学院を卒業しMBA取得。外資系コンサルティング会社、外資系証券会社など外資系企業4社、保育ベンチャーでの勤務を経て、都内・神奈川にあるb わたしの英会話という英会話スクールを起業。このチャンネルでは、主に独学で英語学習をしている方、英語が話せるようになりたい方向けに学習のコツから、英語学習に役立つ習慣構築方法などについて伝えしています。
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“let” “make” “have” の使い分け
- let:~することを許す・許可する
- make:強いて~させる
- have:義務や仕事として~させる
「~させる」のニュアンス
◎ let
“let” は「~することを許す・許可する」という意味。自由に~させておく、という容認の意味を含みます。“let” を使うべきか迷った時は、「~を許可する」と訳しても意味が成立するかどうかチェックするとよいでしょう。
メールなどでよく見る “please let me know” も、直訳すれば「私が知ることを許可してね」になり、そこから「私に知らせてね」という意味で使われています。
- When I was a child, my mother didn’t let me watch that show.
子どもの頃、母は私にその番組を見させてくれなかった。 - Please let me know the availability of rooms for Golden Week.
ゴールデンウィークの部屋の空き状況を教えてください。
◎ make
“make” は「強いて~させる」という意味。強制の意味を含み、結果として逆らえない(抗えない)行為を表します。自分の意に反して何かをさせられる(せざるを得ない)場合が多いです。
- The teacher made him write an essay as punishment for his bad behavior.
教師は悪いことをした罰として、彼に反省文を書かせた。 - The accident made us realize the importance of preventive measures.
その事故で私たちは予防策の重要性を認識した。
※2つ目の英文は「無生物主語の構文」と呼ばれます。原因や理由、方法、手段、条件などといったもの(無生物)が主語となって、人間を「~させる」という構文のことです。日本語にはあまりない発想ですが、こうした言い方も使いこなすことで、ナチュラルな英語に近づきたいですね。
◎ have
“have” は「義務や仕事として~させる」という意味。例えば上司が自分の部下に指示を与えて仕事をさせる場合や、客が店員に何かをしてもらうような場合のように、「させられる」側は相手の依頼などが妥当であると感じていることが多いです。「させられる」側がその行為をすることに納得している点が、意志にかかわらず強制的にやらせる “make” との違いです。
- I’ll have my secretary make a copy of the document later.
秘書にその文書をあとでコピーさせます。 - Instead of taking a selfie, the tourists had a souvenir shop clerk take their picture.
観光客たちは自撮りする代わりに、みやげ物屋の店員に写真を撮ってもらった。
理解度をチェック!
3つの使役動詞の違いが理解できたか、チェックしてみましょう。
次の文章で用いるのは “let”、“make”、“have” のどれでしょうか?
- The drill sergeant【 】us do fifty push-ups every day.
訓練教官は毎日私たちに腕立て伏せを50回やらせる。 - I’ll【 】my people call your people to set up a date.
部下にそちらに連絡させて、日程を決めさせます。 - My boss【 】us go home early sometimes on a Friday.
うちの上司は金曜日に早めに帰らせてくれることがある。
正解は、以下のとおりです。
- The drill sergeant makes us do fifty push-ups every day.
“make” は「強いて~させる」という意味。訓練教官の命令により、腕立て伏せをやらざるを得ない状況を表します。ほかにも教師や親が、罰として子供に宿題や掃除などをさせたりする行為には “make” を用います。 - I’ll have my people call your people to set up a date.
“have” は「義務や仕事として~させる」という意味。上司が部下に業務指示を出している状況ですね。“make” が有無を言わずに従わなければならないのに対し、“have” は納得感を持って従う点がポイントです。 - My boss lets us go home early sometimes on a Friday.
“let” は「~することを許す」という意味。上司が早めに帰ることを許可する、ということですね。
このように、日本語にすると「~させる」となる “let” や “make”、 “have” ですが、それぞれニュアンスが異なるため、使い分けが必要です。ぜひ今回挙げたポイントを憶えておいてくださいね。
and more …
“get ~ to do”
“have ~ do(動詞の原形)” は、“get ~ to do” を使っても同じことが言えますが、“get” の場合は、説得や依頼によって「~させる・してもらう」というニュアンスになります。
“have” は、立場が上の者が下の者にする「命令」に近いニュアンスになることから、表現を柔らかくするために “get” を用いるケースもあるようですが、意味としてはほぼ同じです。(“get” の場合は動詞の前に “to” が必要なので、ご注意を!)
例えば、以下の文章をご覧ください。
- I’ll have him fix your computer for you.
あなたのパソコンを彼に直させます。 - I’ll try to get him to fix your computer for you.
彼に頼んで君のパソコン直してもらうよ。
意味としてはほぼ同じですが、“have” の方は「彼」が部下や自分の息子などである印象が、“get” の方は「彼」が友人などである印象が、聞き手に与えられます。
なお基本的に “have ~ do” の文章は、“get ~ to do” でも表現可能なことが多いですが、その逆は不可能な場合があります。例えば以下のような文章です。
- I got my manager to let me take the rest of the day off.
上司に頼んで早退させてもらった。
この場合、上司に「お願いして」早退を「許してもらう」ので、命令のニュアンスを持つ “have” では早退を「許させる」となり、おかしくなってしまうのです。
過去分詞を使った表現
“have ~ do(動詞の原形)” と似た構文で “do(動詞の原形)” の部分が過去分詞になる場合があります。どちらの構文を使うかは「~」の部分が、後に続く動詞の動作を「する側」か「される側」で判断することができます。
- I usually have my wife cut my hair.
妻に髪を切ってもらうことが多い。
(“my wife” は “cut” する側 なので原形を用いる) - I usually have my hair cut by my wife.
髪は妻に切ってもらうことが多い。
(“my hair” は “cut” される側 なので過去分詞を用いる)
※この場合、1つ目の文章の方がナチュラルな表現です。
現在分詞を使った表現
“have ~ do(動詞の原形)” は、“do” を “doing(現在分詞)” にすることもでき、同じ意味になりますが、“do” を用いる方が一般的です。
現在分詞を用いた “have ~ doing”の場合は、「予期していなかった結果」(下記1つ目の例文)や「間接的に~させる」(下記2つ目の例文)といったニュアンスを含むことがあります。
- This project had me doing overtime for three months in a row.
このプロジェクトのせいで、3か月連続で超過勤務することになってしまった。 - I tell you, my lasagne is so good, I’ll have you licking your plate!
私のラザニアはすごいの。おいしくて、あなたお皿までなめるわよ。
受動態にご注意を
“make ~ do(動詞の原形)” は受動態になると、動詞の前に “to” が必要になるためご注意を。
- The medicine made me feel even worse.
- I was made to feel even worse by the medicine.
その薬を飲んだら、さらに具合が悪くなった。
ちなみに他の使役動詞の “let” や “have” が受動態になることは、ほぼありません。“let” の場合は、“be allowed to” や “be permitted to” などと言い換えるのが自然でしょう。
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研究社 新和英中辞典での「させる」の英訳
させる
1
〈ある動作をするようにしむける〉 | make somebody do; 【形式ばった表現】 cause somebody to do; force [compel] somebody to do |
2
〈希望どおりに〉 | let somebody do; 【形式ばった表現】 allow somebody to do |

使役動詞
英語では「make, let, have, get」の4つが主な使役動詞と言われています。
基本的な使い方は、以下の通りです。
主語 使役動詞 人/物 (してもらう)動作や状態
「人/物」が意味上の主語となり、「人/物を使って何かをさせる」という意味になります。
どれも「〜させる」という意味を持ちますが、状況や意味合いによって使い分けが必要です。
その状況や人の立場、例文を踏まえながら丁寧に解説していきます。
この記事を読み終わる頃には使役動詞がよくわかっているでしょう!
make
makeを英英辞典(ロングマン)で引くとこのように出てきます。
“to force someone to do something”
“force” とあるように、無理やりにでもやらせるのがmakeを使った使役動詞です。
makeは元々が「作る」という意味ですから、そもそもの形を変えてしまうニュアンスが強く出ます。
【主語+make+人+動詞の原形】で「強制的に~させる」という意味です。
逆らえないような強さをはらみます。
自分の気持ちに反して何かをさせられる、せざるを得ない場合が多いです。
相手の希望に応じる時や許可する時には使いません。
- My boss made me work overtime yesterday.
(昨日は上司に残業させられた。)
- My son’s smile makes me happy.
(息子の笑顔が私を幸せにする)
一つ目の例文では、上司に強制的に残業をさせられています。
本当は残業したくなかったけど、せざるを得なかった」というニュアンスです。自分の意志は関係ないためmakeがきます。
二つ目の例文では、幸せになりたいと思って幸せになるのではなく、息子の笑顔で意志に関係なく幸せになるのmakeになります。
let
letを英英辞典で引くとこのように出てきます。
“to allow someone to do something”
“allow” とあるように、何かすることを許可をするのがletを使った使役動詞です。
Let’sも ”Let us” の略ですから、使役の中でもお手軽な印象があります。
【主語+let+人+動詞の原形】 で「~することを許す・許可する」という意味です。
「もしよかったら〜してください。」のように相手に判断を委ねるような使役です。
許可を求めたり、要求したりする際に使います。
- My boss let me go home early today because of sickness.
- Let me know if you need my help.
(病気のため、上司は早めに家に帰してくれた)
(助けが欲しいときは知らせてください)
一つ目の例文では、早く帰りたい自分のために上司がLetでその許可をくれています。
上司は私に判断を委ね、私はそれに従った行動を取った形です。
二つ目の例文は、命令文なので主語のYouが省略されています。
助ける準備はできてるから、必要になったらknowという状態にしてね、というニュアンスです。
この「Let me 動詞.(私に~させて。)」という表現はよく使われます。
私が~することを許可してねから派生して私に~させてとという身になっています。
have
haveを英英辞典で引くとこのように出てきます。
”to persuade or order someone to do something”
“persuade”とあるように、何かを要求する際に使う使役動詞です。
動詞の ”persuade” は行動する理由や義務などを考えさせるニュアンスも含んでいます。
【主語+have+人+動詞の原形】 で「義務や仕事として~させる」という意味です。
このhaveは「make」と似た様な意味ですが、「make」よりも強制度は低いです。
基本的には、立場的にしてもらって当然の事をしてもらう、というニュアンスになります。
例をあげると、上司が部下に指示を与えて仕事をさせる場合や、お客さんが店員さんに何かをしてもらうような場合、「させられる」側はそれが当然と思っています。
それがhaveのニュアンスです。 makeとの違いは「させられる」側がその行為を納得して行うか、意志にかかわらず強制的にやらせるかになります。
- I had him make the presentation for next meeting.
- I’ll have her call you back.
(彼に次の会議用のプレゼンテーションを作らせた)
(彼女に電話をかけなおさせます)
一文目のhim(彼)はプレゼンテーションが必要な資料の責任者か何かでしょう。
彼が資料を作成するための情報を持っていたり、適任であったりするニュアンスがあります。
そのため業務としてやらなければいけないことだと認識して行っているのでhaveが使われます。
二文目は会社などでよく使われる表現です。
クライアントから電話がかかってきたが担当者が不在だった場合、「かけなおさせます」と言う場合に使われます。
get
haveを英英辞典で引くとこのように出てきます。
“to persuade or force someone to do something”
先ほどのhaveと同じpersuadeですが “or force” が含まれています。
have よりは make に近いニュアンスです。
【主語+get+人+to不定詞(現在進行形)】 でmakeと同様に「強制的に〜させる」という意味です。
- We couldn’t get him to sign the agreement.
(彼に契約を合意させることができなかった)
- In the end, we got the children clearing the playground.
(最後には子どもたちに遊び場をキレイにさせました。)
一文目では契約内容に納得いただけなかったのでしょう。
納期やノルマがギリギリで、どうしてもサインさせたかったのにできなかったニュアンスを含んでいます。
二文目では、優しくお願いしたと言うより、強く叱ったニュアンスがあります。
「使ったらお片付けしましょうね」というよりも「何をしたらこんなに散らかすの?片づけなさい!」というイメージです。
優しく片付けてねという場合は ”ask” などを使ってお願いする表現を使うでしょう。
まとめ
今回は主な使役動詞を4つ紹介しました。
使役動詞は単語の選定次第で「強制」など強い印象を与えてしまいがちな表現です。
ぜひ適切な使い方をできるように覚えておいてくださいね。
では、最後にmake, let, have, getの意味を再確認します。
- make:強いて~させる
- let:~することを許す・許可する
- have:義務や仕事として~させる
- get:強制的に~させる
使い方を覚えて正しい表現ができるように練習しましょう!
英語の使役動詞をニュアンスで分ける
まずは、使役動詞についてかんたんに復習しましょう。英語の使役動詞は、基本的に、
主語 使役動詞 人/物 してもらう動作
という形で使います。
I make him go.
私は彼に行かせる。
使役動詞も動詞なので、命令形の時は主語を省略します。
Make him go.
彼に行かせなさい。
使役動詞の代表的なものには、make, let, get, haveがあります。
英語の使役動詞:させる系
基本的に、使役動詞には「強制的に何かをさせる」ようなニュアンスがあります。make, getは、上から下に言うようなニュアンスがあるのですね。
まずはmakeから見てみましょう。makeは使役動詞の中でもいちばんよく使われる動詞で、強制するニュアンスがあります。
I’ll make him go.
私は彼に行かせるつもりだ。
私は彼よりも上の立場で、強制的に行かせていると考えられます。
getも同じで、強制的に何かをさせる場合に使います。
Get him to clean the room occasionally.
彼に時々、部屋を掃除させなさい。
出典:研究社『アルファ英文法』p384.
彼に強制的に掃除をさせよう、というニュアンスです。getもmakeと同じように、強制のニュアンスがあることがわかります。(getとmakeの違いについては次の章で紹介します)
make, getは、強制のニュアンスがあることがわかりますね。
英語の使役動詞:させてあげる・してもらう系
letには「させてあげる」, haveには「してもらう」というニュアンスがあります。強制的にやらせるmakeやgetと比べると、ニュアンスが柔らかいですね。
Let children enter the room.
子供たちを部屋に入れてあげてください。
Letを使うと、「入れてあげる」という許可を出すニュアンスになります。
Let’s goのlet’sは、let usをつなげたものです。直訳すると「私たちを行かせてあげてください」になりますね。実は、let’s goは許可を出してもらうフレーズだったんですね。
haveには「してもらう」というニュアンスがあります。
I have my sister press my pants.
姉にズボンのアイロンがけを頼む。
出典:研究社『アルファ英文法』p382.
(説明のわかりやすさのためにhadをhaveに変えています。)
本の中では、「アイロンがけを頼む」と訳されています。haveにはしてもらうというニュアンスがあることがわかりますね。
let, haveには強制的なニュアンスがないことが特徴です。
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強制的に「させる」ときの英語
強制的に「させる」という意味の英語は「make」です。
「make」には、嫌なことを無理にでもさせるというイメージがあります。
I am going to make you pay for this.
後悔させてやるからな。
(これに対して代価を払わせてやります)
※「pay for~」=~の代価を払う
I am going to make you cook tonight whether you like it or not.
It’s your turn, remember?
嫌でも今夜は料理をしてもらうからね。
(あなたが好きかどうかにかかわらず、今夜はあなたに料理をさせる予定です)
自分の番であることを覚えているでしょうね。
※「whether or not」=~かどうかにかかわらず、「turn」=番
Could you please make Takashi clean his room today?
I can’t stand the mess!
今日、タカシに自分の部屋を片付けさせて。
散らかり具合が我慢できないから。
※「stand」=我慢する、「mess」=混乱
Just watch me. I am going to make it happen.
見ていてよ。実現させるから。
(それを起こらせてあげます)
やって当然のことをさせる
義務や仕事など、やって当然のことを「させる」というときの英語は「have」です。
「have」は、少し硬い感じがする表現で、オフィスなどで使用されるきちんとした英語という感じがあります。
ニュアンス的には、「無理やり~させる」という強制的な意味ではなく、「~してもらう」というイメージがあります。
I’ll have him call you as soon as he gets back.
彼が戻りしだい、すぐに折り返しお電話させます。
※「get back」=戻る
I ‘ll have the waiter bring a glass of water right away, sir.
お客様、係りの者(ウェイター)に直ぐ水をお持ちさせます。
※「bring」=持ってくる、「right away」=すぐに
Have her finish the report by tomorrow morning.
彼女に、明日の朝までに報告書を仕上げるようにさせてください。
使役動詞とは?
そもそも使役動詞って何?ということですが、「使役」とは、コトバンクのデジタル大辞泉によると「人を使って何かさせること」「働かせること」と定義されています。
自分ではなくて他の人に何かをしてもらう場合に、自分ではできないことを「してもらう」のか、頼み込んでどうにかして「してもらう」のか、お金を払って「してもらう」のか、強制的に「させる」のか、本人がやりたいことを許可する意味で「させる」のか、によって使う動詞が変わってきます。
make
使役動詞の makeは、本人の意思とは関係なく人に(無理やり)〜させるという強制の意味を伴います。
make + 人 + 動詞の原形
① My boss made me work overtime again!
上司がまた私を残業させた。
自分は残業したくなかったのに、ボスに命令されたということです。この文章は受動態ではありませんが、日本語では「残業させられた」という方が自然ですね。
② The police officer made me pull over for speeding.
警察官がスピード違反で私の車を停車させた。
pull over = 道路脇に車を寄せて止める
警察の命令には従わなければならないので、こちらも強制感が伴います。
The police pulled me over for speeding. が一般的な言い方です。
③ My parents made me clean the house after the party.
パーティの後で両親が私に家の掃除をさせた。
④ Our P.E. teacher made us run around the school yard for half an hour.
体育の先生が(私たちを)30分間校庭を走らせた。
P.E. = Physical Education 身体の教育、つまり体育のことです。
make を使った「〜させる」の受動態「〜させられる」
人に〜させる、という時は make + 人 + 動詞の原形でしたが「〜させられる」と受動態(受け身)になった場合は、動詞の前に to を入れます。
be 動詞 + made (過去分詞) + to + 動詞
上の例を受動態にすると、
① I was made to work overtime again( by my boss).
また残業させられた。
by my boss の部分は特に誰によってさせられたのか強調したいのでなければ省略します。
② I was made to pull over for speeding.
警官にスピード違反で止められた。
この場合も警官に、は言わなくてもわかるので省きます。以下同様です。
③ I was made to clean the house after the party.
パーティの後で家の掃除をさせられた。
④ We were made to run around the school yard for half an hour.
校庭を30分間走らされた。
「人を〜の状態にさせる」 make の使い方
make + 人 + 動詞の原形 には「強制的にさせる」以外に、人をある状態にする、という意味もあります。この場合には無理やりさせるというニュアンスではありません。
1. make + 人 + 動詞の原形
make A laugh (Aを笑わせる)
My uncle always makes me laugh.
叔父さんはいつも私を笑わせる。
make A cry (Aを泣かせる)
The film made him cry.
その映画は彼を泣かせた。(彼はその映画を観て泣いた)
2. make + 人 + 形容詞
こちらは人の後に動詞ではなく形容詞がきますが「〜させる」の意味なので挙げておきます。
make A nervous(Aを緊張させる)
Flying always makes me nervous.
飛行機に乗るといつも緊張する。
make A happy(Aを喜ばせる)
The news made me happy.
そのニュースを聞いて嬉しくなった。
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